働く環境

WORKPLACE
就活生に『HTSアクトをもっとわかりやすく!』をモットーに働く環境を紹介しています。
当社は業務同様に、就活生が気になる内容にも誠実にお答えします。

HTS アクトの事業領域

当グループは8つの事業を主軸に、お客様の課題解決につながるITサービスを提供しています。中でもHTSアクトは、全国の官庁・自治体に向けて長年培ってきた技術とノウハウを強みに、コンサルティングから設計・開発・運用保守までをワンストップで展開しています。さらに、鉄道や道路など社会を支える分野でも多くの実績を有し、東京に営業拠点を構えながら、関西・関東の都市部をシームレスにカバーしています。

開発実績
開発実績

データで見るHTS

[ホールディングス全体の共通データ]

文系出身者

理系の専門知識だけでなく、課題を整理する力やお客様との調整力など文系の強みも活かせる職場です。

文系出身者

業界未経験者

未経験者も研修と先輩のサポートで着実に成長し、開発の中心メンバーとして活躍しています。

業界未経験者

オフィス拠点

全国7拠点のヒューマンテクノシステムのグループ会社で、安定した基盤のもと安心して働けます。

オフィス拠点

リモート勤務

約半数近くの社員がリモート勤務、またはリモートと出社を併用するなど、柔軟な働き方が可能です。

リモート勤務

産休・育休の取得率

女性は産休取得後100%復帰、男性も50%が育休を取得。ライフステージに合わせた働き方を支えます。

産休・育休の取得率

子育てママの活躍

育休後も、家庭環境が変わらなければ女性社員は全員復職。子育てを優先しながら働けます。

子育てママの活躍

[HTSアクトならではの大阪データ]

地域別出身者

近畿出身が約8割と地元採用が中心ですが、関東・九州などさまざまな地域の出身者も活躍しています。

地域別出身者

プロジェクトの割合

官庁・自治体向けを中心に、社会を支える堅実なプロジェクトが当社の特長です。

プロジェクトの割合

通勤アクセス

オフィスは好立地な場所にあり、梅田エリアにも近いので、通勤や買い物にも便利です。

通勤アクセス

上司との距離の近さ

役職や立場を問わず風通しが良い職場のため、上司に声をかけるのに歩数はいりません。

上司との距離の近さ

男女比

男性が多い職場ですが、女性エンジニアものびのび活躍中。実力と意欲をしっかり評価する環境です。

男女比

平均勤続年数

平均勤続年数の長さは、定着率の高い職場の証。非正規の方も、長く働き続けています。

平均勤続年数

平均残業時間

2024年度の実績では、業界平均より残業は少なめ。定時退社を推進し、プライベートも大切にできます。

平均残業時間

年間休日数

2025年度の実績では年間休日123日。さらに有給休暇も平均で14日取得しており、しっかり休めます。

年間休日数

年間行事数

新人歓迎会、忘年会、ビアパーティー、全社ミーティング、社員旅行など仕事も遊びも全力で楽しみます。

年間行事数

よくある質問

Q

残業はどのくらいありますか?

A

部署や時期によって異なりますが、月平均13時間程度です。効率的な業務進行やITツールの活用により、長時間労働を防ぐ取り組みを行っています。

Q

勤務時間や休日について教えてください。

A

基本の勤務時間は9時〜17時30分です。完全週休2日制(土・日曜)を採用しており、祝日・年末年始・夏季休暇も取得できます。有給休暇は法定通り付与され、取得率の向上にも取り組んでいます。

Q

在宅勤務やリモートワークは可能ですか?

A

業務内容やプロジェクトに応じてリモートワークが可能です。出社と在宅を組み合わせたハイブリッド勤務を導入している部署もあります。

Q

社員教育やスキルアップ支援はありますか?

A

新入社員研修をはじめ、階層別研修、資格取得支援制度などを整えています。社員の成長を長期的にサポートする体制があります。

Q

社内の雰囲気やチームワークはどんな感じですか?

A

部署を越えた交流も多く、風通しの良い環境です。若手からベテランまで意見を出し合えたり、気軽に相談したり、フラットな文化が根付いています。

Q

福利厚生について教えてください。

A

各種社会保険の完備はもちろん、通勤交通費の支給や退職金制度、さらに残業手当・住宅手当など、働く上で安心できる制度を整えています。詳細は募集要項ページをご覧ください。

Q

評価制度やキャリアパスはどのようになっていますか?

A

当社では、社員一人ひとりの努力や成果を正当に評価するために、年2回の人事考課を行っています。評価は業務成果だけでなく、仕事に取り組む姿勢やチームへの貢献度など、多角的に判断します。 キャリアパスについては、社員の適性や希望に応じて「技術を極めるエキスパート」または「人や組織を導くマネジメント」といった道を選ぶことができます。